石川県金沢市で行われた第39回日本看護科学学会学術集会で2018年度卒研生の木村安悠子さんが示説発表を行いました。
・木村安悠子、佐藤冨美子、千葉詩織、佐藤菜保子:AYA世代がん患者の妊孕性温存治療選択の決め手となる要因に関する文献検討,第39回日本看護科学学会学術集会,金澤,2019年11月30日-12月1日
交流集会では、佐藤菜保子先生が以下を企画いたしました。
・佐藤みほ、藤村朗子、佐藤菜保子:看護系大学教員に必要なコンピテンシーとは(交流集会)
また、本分野博士課程修了した佐藤大介氏(公立小松大学 准教授)と霜山真氏(宮城大学 講師)と、本分野助手の千葉詩織氏が以下を企画しました。
・佐藤大介、霜山真、千葉詩織:セルフマネジメントを高めるオンライン看護システムの構築を目指して